Peoples Voice Magazine...74bpmクルーの日々の徒然。
Greeting All Massive!!!
もう皆さん、おなじみのPEOPLE'S Voice Magazineで好評を博しているStrongのコラム。コチラのコーナーでまとめて読みやすくなりました。 今後の展開が気になるstrongのコラム。随時コチラのページとPEOPLE'S Voiceのほうにアップしていきます。さあ存分に空想・仮想・放浪をStrongと一緒にお楽しみ下さい!!!
前編 第一話
Goodbye Babylon!... by STRONG(strong & mighty)
旅・・・。
どこか、ここではないどこかへ。

小学校からの親友kbleem。昔から何かにつまずいた時、最高潮に落っこちてる時、いつも彼は旅の話をしてくれた。そう彼はバックパッカーの先生なんだ。

前編 第二話
What's   Japanese ?... by STRONG(strong & mighty)

バンコクまで6時間。
少しドキドキしながら窓の外を見ると日本の街の灯りがみるみるうちに遠ざかっていった。やっと日本から出れて安心したのか、しばらくの間ゆっくり寝ることにした。実は1日遅れのフライトだった。というのも、ノースウエストの飛行機のエンジントラブルかなんかでディレイディレイの連続でなかなか飛行機が飛ばなかった。状況説明を求める搭乗予定客が係員に詰め寄っていた。スモーキングエリアでタバコを吹かす客、ひたすらシートで寝る客。うぅ、もどかしい。時間はたっぷりあって焦る旅でもないのだが・・・。結局、ノースウエストの用意した成田の近くのホテルで1泊した。

前編 第三話
再会!そして旅の始まり・・・。... by STRONG(strong & mighty

待つこと1時間。遠くから見覚えのある人影が。stinkerだぁー!無事に再会をし、俺達は熱い抱擁を交わした。なぜ?いや、しかし外国で親友と再会するのは格別なものだった。何だか何十年も会っていないようなそんな再会だった。タイは彼も初めてということなので、一応俺が市内を案内した。サイアムスクエア、マーブンクローン、スクンビット通り等等、ひと通り見て回った。しかし、ここはもはや日本。生活に困ることは何もない。何でもある。俺達が欲しいもの、やりたいことはここにはない。ある1つの地域。ゾクゾクするようなアジアの雰囲気を残している屋台や路地を残しては・・・。

前編 第四話
旅の洗礼。... by STRONG(strong & mighty

アンコールワット。
いま俺の目の前にある。アンコールワットといえば宮崎駿の『天空の城ラピュタ』のモデルになったタプロームがあるとこだ。そんな俗っぽい知識はどうでもいいとして、とにかく目の前にある。スコータイの遺跡でも少し書いたように俺は観光があまり好きじゃない。というか、観光地化された観光地には本当の真実みたいなものがないような気がしていたからだ。簡単にいうと嘘っぽいていうか・・・。が、世界遺産は違っていた。ごめんなさい。その一言に尽きる。そこにあるだけで圧倒的な存在感があった。言葉は失うしただ見てしまう。

第五話 前編最終回
旅がもたらしてくれるもの...。... by STRONG

ギラギラ照りつける太陽。抜けるような青空。透き通るような海。どこまでも続く白浜。ビーチ。そうザ・ビーチ!少し時代遅れの気もしたが、ひと昔前、ヒッピーたちが目指した聖地パンガン島にやってきた。バンコクからスラータニーまでバスで10時間。そこからフェリーでサムイ島を経由して2時間30分。やっとの思いで着いた。少し疲れていたが、ビーチに着いたとたんいやおうなくテンションが上がった。早速水着に着替え海に走った。(泊まってたバンガローからダッシュで10
秒!)stinkerとフリスビーをしたり、照りつける太陽の下で日光浴をしたり、おもいっきり砂浜を駆け回ったり、とにかくはしゃいだ。

後編第一話
カトマンドゥューの夜・・・。... by STRONG

むかし、kbleemと旅の話をしているとき、なぜか印象に残っていた話があった。
俺たちは、ネパールの話をしていた。俺が何気なく「ああ、カトマンズね」と言うと、彼はすかさず「カトマンドゥュー」と訂正するかのように言った。俺は別にどっちでもいいじゃんと思って、軽くスルーし話を聞いていた。でも、カトマンズという単語が出てくるたび、カトマンドゥューとニコニコしながら言った。あまりにも言うので、俺も真似して『カトマンドゥュー』と試しに言ってみた。言っているうちにカトマンズではなく、カトマンドゥューのような気がしてきた。不思議だ。たったそれだけのことなのに、何だかワクワクした・・・。

後編第二話
カトマンドゥューので日々。... by STRONG

次の日、昼前に宿を出てstinkerとご飯を食べに行くことにした。宿の受付の少年のお姉さんがやってるというcafeに行った。そこは俺たちが泊まっている宿のすぐ隣にあり、歩いて3分ぐらいだった。階段を登り店の中に入ると、オープンテラス風になっていて、客も数人しかいなかった。昼前のさわやかな太陽の日差しと、ゆったりとした生温い風が、寝起きの俺たちを優しく迎えてくれた。何ともいえないゆるいvibesが、そのcafeに流れていた。甘めのミルクコーヒーを飲みながら、ゆっくりと時間をかけて頭を醒ましていった。それから毎日のように、そのミルクコーヒーとダルバートを食べに行った。

後編第三話
RELAX OPEN ENJOY!... by STRONG

のんびりバスに揺られること8時間。ポカラの町に着いた。カトマンドゥューとは打って変わって、のどかな風景が広がっていた。心なしかポカラの人々はゆったり生活してる気がした。しかし、バスを降りた瞬間、空港同様、あっという間に宿の客引き合戦に引き込まれた。6〜7人が一気に取り囲む。またかぁ・・・と思いつつも、詰め寄る客引きを次々といなし、話を聞いていった。カンボジアの国境、カトマンドゥューの空港、さすがに3回目となるともう慣れたものになっていた。そのやり取りを冷静に対処し、楽しんでいる自分がいた。

後編第四話
聖地。... by STRONG

早朝、ポカラからネパールとインドの国境の町ネパールガンジに向かった。まだ日も昇ってなくて少し肌寒い。バスに乗り込み窓から見るアンナプルナの山々はホントにきれいだった。バスの中は退屈で、結局ネパールガンジに着いたのは夕方の16時頃だった。俺は今すぐにもインドに入りたかったので、このネパールガンジから入ることにした(もう少し西まで行ってインドに入るのが一般的らしいが)。どうせ長い移動になるので、俺たちはネパールガンジに一泊することにした。カンボジアでも感じたことだが国境というのは一種独特な雰囲気を持っている。

後編第五話
ヴァシシト!... by STRONG

デラドゥーンでは、マナリーまでの中継点として一泊した。デラドゥーンのその宿では久しぶりにテレビを観ることができた。何気なくチャンネルを回していると何と゛風雲たけし城゛がやっていた。インドでは゛TAKESHI'S CASSLE゛と呼ばれている。懐かしく観ていると、一昔前の日本人はなんて元気なんだろうと思った。ものすごい直球で単純でとにかくバカ。インドで観る日本のお笑いは格別だった。なんだか少しパワーをもらった気がした。


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